エンジニア歴2年半の私がはじめて勉強会で登壇した話

こんにちは、イチハラです。

先日12/17(月)に、ソフトウェアエンジニアとして人生ではじめて勉強会で話してきました。

 

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登壇内容

参加させていただいたのは、DevLOVE関西の「現場でレガシーコードに立ち向かっている者達の話」という回です。

 

資料

 

ここでいうレガシーコードとはテストコードをもたないソフトウェアのことで、レガシーなソフトウェアをどう改善していくのかというテーマでした。

 

ITの世界に入って2年半が経ち、そろそろアウトプットできる人になりたいなーと思っていたところ、同じチームの yoichi22 さんから、ちょっと喋ってみないかとお誘いいただきました。やったことも自信もなかったので少し迷ったのですが、「なんとかなるやろ」と勢いで登壇を決めました。後悔はしていません。

  

発表内容で悩んだこと

ネタを何にするかが問題です。

考えた末、所属しているグループで取り組んでいるテスト改善を取り上げて紹介することにしましたが、できれば私自身が話すことにも価値のある内容にしたいと思いました。

とはいえ、まだ経験も浅いためそれほど成果を出せているかちょっと自信がありません。

 

そこで、発想を逆転して「初心者」の利点を活かすことにしました。

 

それは、グループのメンバーが取り組んだ改善活動の中でどのように感じ、その結果どのように考えるようになってきたか、という体験そのものです。

今回の勉強会のテーマに入っている「現場」というのはそれぞれの仕事ごとに異なっているはずで、だからこそ、ある現場での生の体験や感想を表現できれば何かしらの価値が生まれるのではないかと考えたのです。

 

実際の反応

参加者の方々が興味を持ってくれるか不安だったのですが、蓋を開けてみれば、発表の途中で笑いも起き、相槌を打ちながら聞いてくださる方もいるなど、とてもいい雰囲気の中で話すことができました。

発表後には非常に多くの質問をいただき、ダイアログという参加者同士の対話でも、活発に意見交換することができました。

目論見はある程度成功だったかなと思います。



感想

まだ外で話すには力が足りないと思っていたのですが、やってみれば案外話すネタはあるものだということがわかりました。

発表の準備を通じて自分の経験や考えを整理する機会になりましたし、参加者の方からの質問や感想という形でフィードバックをもらうことで、自分のわかっていること / わかっていないことが明確になってきたのも大きな収穫でした。

何より、「やったことがない」→「 やったことがある」とステップアップできたことが非常に大きい。確実に今後の自信になるだろうと思います。

 

初回はうまくできました。次回はうまくできるかわかりません。

それでも、ここからアウトプット駆動で活動していけたら、エンジニアとしてもっと楽しくなるのではと期待しています。